私は7月27日~28日の2日間、認定NPO法人麦の会で障がいのある人達と協力してお店で売るパンやクッキーを作るボランティアを体験しました。このボランティア先を選んだ理由は、福祉系の仕事に興味があったことと、自分は人見知りで、人とコミュニケーションをとることが苦手なのでそれを克服しようと思ったからです。

1日目はパン作りを体験し、2日目はクッキー作りを体験しました。このボランティアで驚いたのがパンやクッキーを作るのに、想像していたよりも体力を使ったことです。慣れない環境ということもあると思いますが、帰りの電車で寝てしまうくらい疲れました。それでも障がいのある人たちは、サポートの人と笑顔で働いていて、パッと見だけだと、どの人が障がいをもっている人なのかわからないほどでした。

このボランティア活動を通して学んだのは、自分から行動することの大切さです。1日目は、自分からボランティアに応募したきっかけだったコミュニケーションをとるという目標を達成することができず、2日目は自分から障がいのある人に話しかけることを意識しました。返事がかえってくるのか、意思疎通ができるのか、不安でしたが、話しかけると笑顔で返してくれて、1日目と比べとても楽しく積極的にボランティアに参加することができました。

この貴重な体験で学んだことを、これから先、色んな人とコミュニケーションをとらなければいけない際に思い出して、活用していきたいです。

(A.Mさん)