2022年7月から半年間、宮城県内の大学に通うミサさんが、杜の伝言板ゆるるにインターンに来てくれました。
「NPOで高校生の夏ボラ体験」やNPOへの取材など活動してもらい、あっという間で濃い半年間でした。

活動を終えて…
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 8か月のインターン活動を終え、強く感じたことがあります。それは、「学生の自分でも社会のために何か行動できる」ということです。
 杜の伝言板ゆるるは、NPOとNPO、NPOと市民などを繋ぎ、NPOが活動しやすい環境を作るために活動している団体です。そのため、活動の中では他の団体と関わることが多くありました。
 学生ボランティアの方への取材では、自分と同じ大学生でありながら、地域のことを考え、地域住民のために活動している様子を取材し、とても刺激を受けました。その方の「私たちのような若い人たちが行動を起こすことで、社会は少しずつ変わる」という言葉が印象に残っています。この言葉を受け、私が今取り組んでいる活動も、少しは社会のためになっているのではないかと自信を持つことができました。

 その他にもこれまでの活動を通して、自分でも社会のため、地域のために力になれるということを実感することができました。私が今後取り組んでいきたいことは、NPO活動への参加、寄付活動への参加です。
 インターンに参加する前は、NPOの活動に参加したり、意識して寄付付商品を買ったりすることはありませんでした。地域のために何かしたいという思いはありつつも、それを行動に移すことができておらず、方法も分からないままにしていました。
 しかし、今回、NPOは学生でも参加できるイベントなども行っていると知り、参加者としてもスタッフとしても参加できることを学びました。寄付については、直接団体に寄付しなくても、金銭の寄付以外にも多様な方法があると知りました。実際に私は今、生活必需品の購入の際、寄付付商品を買うようにしています。自分のちょっとした行動で、誰かの活動に協力できるというポジティブな感情が生まれ、今後も継続していきたいと考えています。

 インターン活動は、私の考え方や行動を変えてくれるものでした。これまでの自分と比較して、考えを行動に移せる自分になれたと感じています。今後もNPOの活動に参加していきたいと思います。