ゆるるが執筆・編集を担当しております河北新報の月曜夕刊「志民の輪」。
1/18の<ウォロな世界>ではゆるるを影で支えてくださっているボランティアの山野さんを紹介しています。
山野さんをはじめボランティアさん達に支えられながら、ゆるるは中間支援組織として様々な団体の支援をしています。すなわち、ゆるるのボランティアさんは市民活動を支える無くてはならない一員なのです。
長年培ったパソコンのスキルを活かし、着実に作業をこなす山野さんの姿にはゆるるのスタッフも脱帽です。
「誰もが誰かの役に立ちたいという気持ちがあるはず。一歩を踏み出せば、新しい出会いが待っています。」
長年ボランティア活動をされている山野さんの力強い言葉が、胸に響きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

同日掲載の<NPOの杜>では東日本大震災をきっかけに、子どもたちとともに居場所づくりを通して心豊かなまちを目指し活動するNPO法人「にじいろクレヨン」を紹介しています。こちらもサイトよりご覧いただけます。
https://kahoku.news/articles/20210118khn000027.html