杜の伝言板ゆるる ロゴ プロフィール
月刊 杜の伝言板ゆるる
プロフィール
事業
これまでの事業
ボランティア・市民活動 情報ポスト
ご質問・ご意見・ご感想
入会案内
サイトマップ
ゆるるリンク
 
トップページへ

〒983-0852
宮城県仙台市宮城野区榴岡3-11-6 コーポラス島田 B6
e-mail:npo@yururu.com

総会報告


特定非営利活動法人杜の伝言板ゆるる

平成17年度事業計画
(平成17年6月1日〜平成18年5月31日)

17年度の事業方針

1. 月刊杜の伝言板ゆるるの誌面充実と編集体制の強化
  月刊「杜の伝言板ゆるる」は、2005年9月号を持って、創刊から100号を数える。仙台市内の公共施設のほか、県内の社会福祉協議会、全市町村、全高校にも配布され、情報発信エリアが拡大している。そして、その情報活用も顕著に見られる。今後も、市民の社会参加へのきっかけとなるよう誌面の充実を図るために、昨年1回のみの開催になった「編集委員会」を含め、取材スタッフの育成やその体制のあり方を模索する。
2. 多様な情報発信の開拓
  情報提供の範囲を更に拡大するために、「みやぎNPO情報ネット」への情報提供や、インターネットやマスメディアを活用するなど多様な媒体を使った発信及び事業を進める。
3. 活動に参画する機会の提供と環境整備
  これからの社会を変革していくことが期待される若年層に対して、ボランティア・市民活動への参加の機会を提供するプログラムを継続する。
一方、2007年には、団塊の世代の定年退職が始まることを踏まえ、キャリアを持ったヤングシニア層の社会貢献活動への参加の仕組みを構築し、次年度に場の運用を目指す。
4. 多様な主体との連携による事業展開
  多様な分野のNPOと連携することで、高校生やシニア層へのボランティア・市民活動への参加を体験できる機会を作る。また、宮城県との連携により、県内のNPO活動の基盤整備や立ち上げ支援を展開する。
一方、企業との連携により、NPO理解のための情報提供や参加のきっかけとなる発信を模索する。
5. NPO支援組織としての力づけ
  2003年3月のNPO法人化を機に、情報の受発信を主軸としたNPO支援の活動を展開してきたが、2004年4月より「みやぎNPOプラザ」運営受託及び「みやぎNPO情報ネット」運用を受託し、みやぎ県内のNPO支援の事業を展開してきた。
2005年4月からは、「みやぎNPOプラザ」の指定管理者として、県との協定書のもとに運営していることから、県内のNPO支援組織との緩やかなネットワークを作りつつ、あらたなNPO支援組織の力づけのためのサポートを展開していく。
また、ゆるるの業務としても、行政や企業への多様なNPOの紹介や仲介など、相談に対応する。
6. 杜の伝言板ゆるるの組織基盤整備強化
  NPOプラザの指定管理者になってスタッフが増えたことから、働く環境の整備を進めると共に、NPO支援業務に対応できるようなスタッフを育成するための研修を実施する。
また、今後のゆるるの行方を定め、その運営と財源を確保していくために、長期計画を立てていく事が重要である。それを担う理事のエンパワメントを進める。

ゆるるの運営に関する事項
1. 総会の開催
 
日時:
平成17年7月24日(日)14:00〜15:30
会場:
みやぎNPOプラザ 第1会議室
議題:
16年度事業報告及び決算
17年度事業計画及び予算
17年度新役員の選任
2. 理事会の開催
  毎月1回開催予定
早急に対応する必要がある場合は、随時開催
3. 講座・研修等の企画・運営
  月初め及び中旬と毎月2回開催予定
4.スタッフミーティングの開催
  毎月最終月曜日にスタッフ全体ミーティング開催
5. 職員研修
  県内や全国レベルのNPO関連研修や講座等に参加
6. 職員
 
ゆるる事務局:
大久保朝江 内野慶子 佐々木寛子
プラザ運営担当:
大久保朝江 内野慶子 千田和弥 佐々木ひとみ 須藤達也 
堀川晴代 渡辺寛子 山下聡子 五十嵐智史

7. 職員労働環境の整備

  ・ 就業規則の設置
・ 定期健康診断の実施

ゆるるの活動に関する事項

1. 情報収集と提供
  ボランティア・市民活動及び企業の社会貢献活動に関するの情報を広く収集し、多様な発信ツールで多くの市民へ情報を提供する。特に今年は、若者層にも積極的な情報提供を試みる。

@ 月刊「杜の伝言板ゆるる」の8,000部発行と配布
  A4版16ページの情報誌を8000部発行し、県内の市町村、社会福祉協議会、地域づくり団体ネットワーク、各NPO支援センター、そして仙台市内及び周辺の公共施設すべてに配布する。
資金源として、裏表紙の広告枠は「みやぎ生協」、情報ページの広告は「東北ろうきん」と契約している。
誌面の充実を図るため「編集委員会」を再構築するほか、編集及び取材の学習会を開催する。
A ホームページの作成・運用
  団体の情報公開を意識したホームページ運用を実施する。
特に、月刊ゆるる発行後のページ掲載を迅速に掲載する。
B 他セクターとの協働による情報発信
  情報NPOとの協力を得て、Web検索サイト運営会社との連携による情報提供を模索する
2. 情報支援と交流
  月刊ゆるる創刊100号記念事業「トーク&交流パーティー」を開催し、発足当初のメンバーや多様なNPO、ゆるる会員及び読者との交流の機会を作る。
社会貢献活動を実施する団体からの編集や取材に関する事業を受託する。
3. 講座・研修等の企画・運営
 
ボランティア、NPO・企業の社会貢献活動に関する講座等の企画や運営の事業を実施する。
@ 高校生の夏ボラ体験プログラム
  県内の高校の協力を得て、高校生がNPOで様々なボランティア活動を体験してもらうプログラム。3回目になる今年は、24団体のNPOと高校生ボランティアの出会いを企画する。7月、8月に各団体でのボランティア体験をした後、8月22日には、東北労働金庫との協働で事後交流会を開催する。また、体験談集を発行する。
※助成:日本たばこ産業株式会社
A シニア・キャリアNPOボランティア養成講座
  より多くの市民が地域のボランティア参加の機会を広げるため、受け入れる団体側にもっと力づけをするための人材育成講座を実施する。
7月〜9月に4回、開催予定。
※助成:損保ジャパン財団・宮城県共同募金会
B NPOマネジメント・サポート事業
  宮城県内のNPO・市町村職員を対象としたマネジメント・セミナー(基礎研修・実践研修)を20回(各5時間)及び中間支援センター・組織スキルアップセミナーを4回(各5時間)実施する。
※委託:宮城県
4. 調査研究および資料等の発行
  ●団塊の世代に関する意識調査
キャリアNPOボランティア研修を進めるにあたり、この層のリタイヤ後の人生計画の意識調査を実施する。
※ 助成:損保ジャパン財団

5. 講師等の派遣
ボランティア・NPO・企業の社会貢献活動に関する講座の講師派遣依頼や行政や団体が設置する委員会等に理事やスタッフを派遣する。


  ボランティア・NPO・企業の社会貢献活動に関する講座の講師派遣依頼や行政や団体が設置する委員会等に理事やスタッフを派遣する。
6. 相談・ヒアリング
  ボランティア団体や市民活動団体の運営相談や会計・税務相談などを実施するほか、企業や行政の相談に対応する。
7. 市民活動支援
  事務局代行など、ゆるるが持つネットワークを通じて、ミッション性を持った活動のネットワークを支援する。
8. 宮城県民間非営利活動プラザの管理運営
  @ 人員体制
・常勤者   7名
・非常勤者  2名(ゆるる事務局と兼務) 
(職員労務及びNPOプラザ資金管理)
A 勤務時間
・勤務体制 午前3名以上 夜3名以上 (月曜日休館)
・9:00〜21:30 シフト制 但し、日・祝 9:00〜17:30 週40時間
B 提案企画の実施
・らくらく会計講座
     毎月1回、年間12回開催
     講師:成田由加里 平野由紀子 エスピー仙台の税理士
・人材育成講座
     毎月1回 年間12回開催
・「みやぎNPOキャラバン」の実施
            県内6地区(05年10月〜06年3月開催予定)
・NPO結(むすび)サロンの開催
・ボランティア情報の提供
・NPOに関する情報提供
@ニュースレター「One to One」の発行
   A4版4ページ
毎月1回3,000部発行(各市町村、県各課、会員、市内各施設へ送付)
       A月刊杜の伝言板ゆるるの」「NPOプラザ」ページ作成及び配布
       A「みやぎNPO情報ネット」の運用
         サイト・リニューアルに伴う情報システム構築検討
・NPO運営及び立ち上げ相談対応
・中間支援センターとの連携(情報交換会とメーリングリスト作成)
  ※宮城県指定管理者